2006年7月11日

[debian-users:46873] smbfsのマウントではまってます

田中と申します。
#時々このMLに助けられています(苦笑)。

sambaのボリュームをマウントした際に、ファイルのowner:groupの設定が正しく
機能しない現象に遭遇しています。
Debian Sargeで動いているsambaサーバのsmbボリュームを、Sargeのデスクトッ
プ機からマウントした際に、サーバ上のファイル、ディレクトリのowner/group
がそのままマウントした際に反映されてしまいます。

ls -l などコマンドを打ってみると、

debian-mt:/home/tan/mount/smb_mount/admin_info/memo# ls -l
合計 14336
-rw-rw---- 1 1001 1001 11049 2004-09-14 05:16 memo-040906.txt
-rw-rw---- 1 1001 1001 182 2005-07-13 02:11 change-pw-040914.txt
-rw-rw---- 1 1001 1001 11408 2006-01-17 01:37 meet.ods

owner:groupが数字で表示されています。つまり、ローカルマシンには登録され
ていない、サーバ上のユーザIDがそのまま引き継がれてしまっています。

# mount -t smbfs //smb-server/share /home/tan/smb_mount -o \
username=tan,uid=tan,gid=tan

こんなコマンドで、ユーザtanがファイルにリード/ライトでアクセスできるよ
うになるはずですが(今までVine2.6のsamba2.2.8aではこれでいけてました)、
マウントポイントのディレクトリのowner/groupだけtanに変わっています。
ちなみにWindowsXPからはうまくファイルの読み/書きが出来ています。
別のPCのUbuntu(Dapper)からもうまくsmbfsのマウントが出来ています。
あと、GNOMEのネットワークサーバでの共有フォルダのブラウズでも問題なく
見えているようです(余談ですけど、つい最近までgnomevfsのファイルシステム
はリードオンリーだったのですね)。

サーバ側のsmb.confの抜粋です。あとは何だろう...カーネルバージョンなん
かも関係するのかな?

[global]
dos charset = CP932
unix charset = EUC-JP
workgroup = SMB
server string = %h server (Samba %v)
obey pam restrictions = Yes
passdb backend = tdbsam, guest
passwd program = /usr/bin/passwd %u
passwd chat = *Enter\snew\sUNIX\spassword:* %n\n
*Retype\snew\sUNIX\spassword:* %n\n .
syslog = 0
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 1000
dns proxy = No
ldap ssl = no
panic action = /usr/share/samba/panic-action %d
invalid users = root

#adminという名前の共有フォルダです。
[admin]
comment = admin
path = /var/samba/sysadmin
valid users = @admins
force group = admins
read only = No
create mask = 0660
directory mask = 0770
browseable = No


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Masayuki Tanaka
tan5656@xxxxx

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投稿者 xml-rpc : 2006年7月11日 21:17
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